大津市にて棟瓦からの雨漏り修理
2026/06/16
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
大津市にお住まいのお客様より、「風が強い日に2階和室の壁と天井の角から雨水が垂れてくる」とのご相談をいただきました。
築38年の住宅で、これまでにも他社で漆喰工事を行われていましたが、症状は改善せず、不安を抱えながら過ごされていたそうです。
現地調査と散水調査を行ったところ、雨漏りの原因は棟部分にある瓦の隙間であることが判明しました。過去の補修では原因箇所まで十分に調査されておらず、根本的な解決には至っていなかったようです。
今回は原因箇所を特定したうえで、瓦の隙間を防水処理する補修工事をご提案。ケレン作業で下地を整えた後、プライマーを塗布し、瓦専用のシリコン材を用いて隙間をしっかりと塞ぐ施工を行いました。
施工前
大津市にお住まいのお客様より、「風が強い雨の日になると、2階和室の壁と天井の角から雨水が垂れてくる」とご相談をいただきました。
築38年のお住まいで、過去に他社で漆喰工事を行われていましたが雨漏りは改善されず、不安な状態が続いていたとのことです。
現地調査を行ったところ、棟部分の瓦に隙間が発生しており、強風時に吹き込んだ雨水が内部へ侵入していることが判明しました。雨漏りの原因は漆喰ではなく、棟瓦の隙間にありました。
施工中
まずは補修箇所の汚れや古いシーリング材を除去するため、ケレン作業を行います。
下地をきれいに整えた後、瓦とシリコン材の密着性を高めるためにプライマーを塗布しました。
プライマーが乾燥した後、雨水の侵入口となっていた瓦の隙間へ瓦専用のシリコン材を充填します。
隙間が残らないよう丁寧に施工し、雨水が侵入しない状態へと仕上げました。
施工後
施工後は棟瓦の隙間がしっかりと塞がれ、防水性能が回復しました。
これまで強風を伴う雨のたびに発生していた雨漏りの原因を根本から改善できたため、お客様にも大変安心していただけました。
雨漏りは原因箇所を正確に特定することで、今回のように比較的コンパクトな工事で解決できるケースもあります。早めの点検・補修が建物を長持ちさせる大切なポイントです。
担当者のコメント
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回の雨漏りは、棟瓦のわずかな隙間から強風時に吹き込んだ雨水が内部へ侵入して発生していました。症状だけを見ると漆喰の劣化が原因と思われがちですが、実際には瓦同士の隙間が雨水の侵入口となっていたため、原因を正しく特定することが何より重要なケースでした。
補修後は雨水の侵入口をしっかりと塞ぎ、防水性能を回復しておりますので、これまでのような強風時の雨漏りリスクは大きく軽減されています。
雨漏りは「とりあえず補修する」のではなく、「どこから水が入っているのか」を正確に見極めることが大切です。原因が異なれば補修方法も変わるため、誤った工事では症状が改善しないことも少なくありません。
今後もお住まいのことで気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。定期的な点検を行うことで、大きな修繕工事を防ぎ、住まいを長持ちさせることにつながります。
| 現場住所 | 大津市 |
|---|---|
| 施工内容 | 棟瓦シリコン補修 |
| 施工箇所詳細 | 棟瓦 |
| 施工期間 | 2日 |














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