大津市にて雨漏り修理〈ベランダのクラック補修と防水工事〉

2026/06/05

大津市にて雨漏り修理〈ベランダのクラック補修と防水工事〉 施工前
大津市にて雨漏り修理〈ベランダのクラック補修と防水工事〉 施工後

お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案

大津市にお住まいのお客様より、「1階の和室兼寝室の天井に雨染みができ、雨漏りしているので調べてほしい」とご相談をいただきました。

築48年のご住宅で、雨が続いた後に天井へシミが広がるようになり、不安を感じておられました。

現地調査と散水調査を行った結果、雨漏りの原因はベランダ床面に発生していたクラック(ひび割れ)でした。防水層の劣化によってひび割れ部分から雨水が侵入し、下地を通って1階天井まで到達していたことが判明しました。

また、防水層の内部には湿気が滞留している可能性が高く、単純なウレタン密着工法では施工後に膨れが発生するリスクがありました。

そのため今回は、クラック補修を行ったうえで、湿気を外部へ逃がしながら防水層を形成できる通気緩衝工法によるウレタン防水工事をご提案いたしました。

施工前

こちらが施工前の様子です。

ベランダ床面には複数のクラックが発生しており、防水層の劣化が進行していました。

これらのひび割れから雨水が侵入し、1階和室の天井へ雨漏りを引き起こしている状態でした。

築年数の経過に伴い、防水層そのものの寿命も近づいており、表面だけの補修では根本的な改善が難しい状態でした。

施工中

まずは雨漏りの原因となっていたクラックの補修を行いました。

ひび割れ部分を適切に処理した後、下地を整え、防水工事の準備を進めます。

その後、通気シートを施工し、防水層の下に滞留した湿気を逃がすための脱気設備を設置しました。

通気緩衝工法は、防水層と下地の間に空気の通り道を作ることで、湿気による膨れや剥離を防ぐことができる工法です。

最後にウレタン防水材を施工し、継ぎ目のない防水層を形成しました。

施工後

こちらが施工後の様子です。

クラックが発生していたベランダは、防水層が新しく生まれ変わり、高い防水性能を取り戻しました。

また、通気緩衝工法を採用したことで、防水層下の湿気による膨れや剥離のリスクも軽減されています。

雨漏りの原因を根本から改善したことで、安心してお住まいいただける状態となりました。

担当者のコメント

この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。

今回の現場では、ベランダ防水層の劣化によるクラックが雨漏りの原因となっていました。

築年数の経過した住宅では、防水層の下に湿気が溜まっているケースも多く、単純なウレタン密着工法では施工後に膨れが発生することがあります。

そのため今回は、長期的な耐久性を考慮し、通気緩衝工法を採用いたしました。

防水工事は見た目だけでは判断が難しく、「ひび割れが少しあるだけ」と思っていても、内部では雨漏りが進行していることがあります。

ベランダ床面のひび割れや膨れ、表面の剥がれなどが見られる場合は、早めの点検がおすすめです。

今後もお住まいのことで気になることがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。


現場住所 大津市
施工内容 ベランダ防水の劣化による雨漏り修理〈通気緩衝工法〉
施工箇所詳細 ベランダ

同じカテゴリの記事

今すぐ無料見積を
依頼する

LINEで
相談する

TOP