大津市にて雨漏り修理〈屋根カバー工法と外壁補修〉
2026/06/24
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
大津市にお住まいのお客様より、「1階の渡り廊下の天井から雨漏りしている」とのご相談をいただきました。
詳しくお話を伺うと、廊下の天井だけでなく、隅の部分など複数箇所から雨水が入り込んでいるとのことでした。そこで現地調査を行ったところ、屋根の穴や外壁との取り合い部分の劣化、棟板金の固定釘の緩みやシーリングの破断など、建物全体で雨水が侵入しやすい状態になっていることが判明しました。
さらに調査を進めると、一部ではシロアリ被害も確認され、築67年という建物の経年劣化が進行している状況でした。
そこで今回は、劣化した屋根部分にJFE鋼板の「極み-MAX」を使用したカバー工法を実施するとともに、外壁のシーリング打ち替えやクラック補修などを行い、雨水の侵入経路を一つひとつ塞ぐ雨漏り修理をご提案いたしました。
施工前
こちらが施工前の様子です。
お客様からは「1階の渡り廊下の天井から雨漏りしている」とご相談をいただいていましたが、実際に調査を行うと、廊下の天井だけでなく壁際や隅の部分など複数箇所に雨染みが確認できました。
屋根に上がって確認したところ、屋根材の一部に穴が開いている箇所があり、棟板金を固定している釘の浮きやシーリングの破断も発生していました。また、外壁と屋根の取り合い部分も防水機能が低下しており、雨水が侵入しやすい状態となっていました。
さらに調査を進めると、一部ではシロアリ被害も確認され、築67年という建物の経年劣化が各所に現れていました。このまま放置すると雨漏り被害がさらに拡大する恐れがあったため、屋根・外壁を含めた総合的な雨漏り修理を行うことになりました。
施行中
取り合い部補修
今回の雨漏りは屋根だけでなく、外壁と屋根が接する取り合い部分からも雨水が侵入していました。
まずは劣化していたモルタル部分の補修を行います。長年の雨風や建物の動きによってモルタルにひび割れや欠損が発生すると、そこから雨水が入り込み雨漏りの原因となります。
シーリング打設
さらに、取り合い部分や外壁の目地に施工されていたシーリングも劣化していたため、古いシーリングを撤去し、新しいシーリングへ打ち替えを行いました。
シーリングは建物の防水性能を維持する重要な役割を担っていますが、紫外線や雨風の影響によって徐々に硬化し、ひび割れや剥離が発生します。そのまま放置すると雨漏りの原因になるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
雨水の侵入経路となっていた箇所を一つひとつ丁寧に補修し、防水性能を回復させていきました。
屋根部分カバー
今回使用したのは、JFE鋼板株式会社の「極み-MAX」です。
高い耐久性と防錆性を兼ね備えた建築板金で、雨漏り対策はもちろん、今後のメンテナンス負担の軽減も期待できます。
施工後
こちらが施工後の様子です。
屋根は部分カバーをおこなったことで、防水性能と耐久性が大幅に向上しました。
また、外壁の取り合い部分やクラック補修、シーリング打ち替えも完了し、雨水の侵入経路をしっかりと塞いでいます。
工事完了後は、長年悩まれていた雨漏りも無事に解消され、安心してお過ごしいただける住まいへと生まれ変わりました。
担当者のコメント
この度は弊社にご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回の建物は築67年ということもあり、屋根・外壁ともに複数の劣化箇所が確認されました。雨漏りの原因も一箇所ではなく、屋根の穴や外壁の取り合い部分、棟板金周辺など複数存在していたため、原因をしっかり特定しながら補修を進めさせていただきました。
屋根にはJFE鋼板の「極み-MAX」を使用したカバー工法を行い、外壁のシーリング打ち替えやクラック補修も併せて施工したことで、防水性能が大きく向上しています。工事完了後は雨漏りも無事に解消され、お客様にも安心していただくことができました。
築年数の経過した建物では、今回のように一つの不具合だけでなく複数の箇所が同時に劣化しているケースが少なくありません。雨漏りは放置すると建物内部の腐食やシロアリ被害の拡大につながるため、早めの点検・補修が大切です。
今後も気になることやお困りごとがございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。お住まいを長く安心して使っていただけるよう、しっかりサポートさせていただきます。
| 現場住所 | 大津市 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋根部分カバー工法と外壁補修 |
| 施工箇所詳細 | |
| 施工期間 | 2日 |
| 使用建材 | 極み-MAX/JFE鋼板 |















LINEで問い合わせ