大津市にて築78年雨漏り修理〈瓦屋根漆喰打ち替え〉
2026/06/05
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ、弊社からのご提案
大津市にある築78年の住宅にお住まいのお客様より、「玄関付近や和室の天井から雨漏りしているので見てほしい」とご相談をいただきました。
こちらの住宅は長年屋根のメンテナンスを行っておらず、雨漏り自体は4年ほど前から発生していたとのことでした。本来であれば建物のオーナー様が対応するべき状況でしたが、なかなか修繕が行われなかったため、お客様ご自身で修理を依頼されたそうです。
現地調査と散水調査を行った結果、棟部分の漆喰の劣化や瓦のズレ、冠瓦周辺から雨水が侵入していることが判明しました。
棟内部の葺き土も著しく劣化していたため、既存の漆喰や脆くなった葺き土を撤去し、南蛮漆喰による打ち替え工事をご提案いたしました。
施工前
こちらが施工前の様子です。
棟部分の漆喰は経年劣化によって剥がれや欠損が進み、瓦のズレも発生していました。
また、内部の葺き土はボロボロになっており、本来の防水性能を失っている状態です。
散水調査を行ったところ、棟漆喰部分から雨水が侵入し、和室天井へ雨漏りを引き起こしていることが確認できました。
施工後
こちらが施工後の様子です。
劣化していた棟漆喰をすべて新しく打ち替えたことで、防水性能が回復しました。
棟内部の下地も補強され、瓦周辺からの雨水の侵入リスクを大幅に低減しています。
散水確認でも雨漏りが解消されたことを確認し、安心してお住まいいただける状態となりました。
担当者のコメント
この度は雨もり屋にご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今回の住宅は築78年ということもあり、長年の風雨によって棟部分の漆喰や葺き土が大きく傷んでいました。特に葺き土の劣化が著しく、単純な漆喰の補修だけでは十分な耐久性を確保できない状態でした。
そのため、南蛮漆喰を用いて下地からしっかり補強しながら施工しております。
雨漏りは4年間続いていたとのことでしたが、原因を特定したうえで適切な補修を行うことで、屋根全体を葺き替えずに改善することができました。
築年数の経過した瓦屋根では、瓦そのものよりも漆喰や棟部分の劣化が雨漏りの原因となるケースが多くあります。
「漆喰が剥がれている」「瓦が少しずれている気がする」といった症状がありましたら、雨漏りになる前の点検・補修をおすすめいたします。
| 現場住所 | 大津市 |
|---|---|
| 施工内容 | 雨漏り修理〈瓦屋根漆喰打ち替え〉 |
| 施工箇所詳細 | 棟瓦の漆喰補修 |














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